きみは赤ちゃん
2014年刊行
6,969pt
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きみは赤ちゃん
こんな方におすすめ
妊娠中・育児中の人はもちろん、パートナーや周囲の理解を深めたい人にも向く
読者の声を分析
支持されている点
- 妊娠・出産・育児の体験が高い共感を呼ぶという声が多い
- 複雑な感情をユーモアを交えて言語化する筆力が評価されている
- 笑いと涙が共存する読み応えが支持されている
賛否が分かれる点
- 感情の起伏の激しい描写についていきにくいという意見もある
内容紹介
35歳での初めての妊娠・出産を経て、赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えるまでの約1年間を克明に綴った、異色の出産・育児エッセイです。芥川賞作家ならではの鋭い観察眼と豊かな表現力で、つわりの苦しみ、マタニティブルー、分娩の壮絶な体験、産後クライシス、仕事と育児の両立に至るまで、赤裸々かつユーモラスに描き切ります。産前産後はホルモンの奴隷、と言わしめるほどの怒涛の日々は、共感の嵐を呼び、多くの読者から「自分が感じていた言いようのない感情を代弁してもらえた」という声が寄せられています。また、育児における男女の役割の非対称さや夫婦間の葛藤にも率直に向き合い、女性だけでなく男性読者にも深く刺さる内容となっています。お腹の赤ちゃんは100パーセントこちらの都合でつくられた命、だからこそ100パーセントの無条件で全力で受け止めるのが筋、という言葉には、命と向き合う覚悟と愛情が凝縮されています。号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊です。
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